がんばる舎とチャレンジ・Z会どっち?料金と難易度で比較


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「がんばる舎は安いけど、チャレンジやZ会と比べて物足りなくない?」「がんばる舎をやめたあと、次はどっちにすればいい?」 通信教育の料金表を見比べていると、金額の差が大きすぎて、何を基準に選べばいいのか分からなくなりますよね。

我が家は小学1年生の娘とがんばる舎「Gambaエース」を3ヶ月使い、学校の勉強に追いつけたところで退会しました。 一方で、進研ゼミ(チャレンジ)とZ会は使っていません。そのため、がんばる舎は我が家の実感で、チャレンジとZ会は公式サイトで確認できた事実だけで比べます。

本記事では、7歳娘と4歳息子を育てる共働きママ目線で、3社の料金・教材の形・難しさ・やめやすさを同じ物差しで並べました。 数字を盛らず、2026年10月9日時点の公式ページの金額をそのまま載せます。

一緒に見直しましょう。

この記事は、がんばる舎とチャレンジ・Z会で迷っている家庭と、がんばる舎から乗り換えるか考えている家庭向けです。

木のテーブルに並べて置かれた3種類の通信教育の教材

結論:目的で選ぶと、3社の役割はきれいに分かれます

先に結論です。3社は「どれが上か」ではなく、家庭が何に困っているかで向き不向きが分かれます。

こんな家庭なら候補理由(公式情報より)
学校の勉強の穴を、安く・短期間で埋めたいがんばる舎月1,190円・教科書に沿った紙のプリント・1ヶ月だけの利用も可
毎日の勉強習慣をつけたい・紙かタブレットか選びたい進研ゼミ(チャレンジ)紙の〈チャレンジ〉とタブレットの〈チャレンジタッチ〉から選べる・「赤ペン先生」の添削あり
基礎だけでなく、考える問題にも挑戦させたいZ会基礎から発展まで段階的な設計・紙のコースは毎月の提出課題を同じ担任が添削

我が家の場合は「学校の勉強がわからなくて不安」という娘の一言がきっかけだったので、がんばる舎で十分でした。 もし「勉強の習慣そのものがない」「もっと難しい問題をやりたがっている」という悩みだったら、別の選び方をしていたと思います。

ここからは、料金・教材・やめやすさの順に、根拠を表で見ていきます。 無料の資料請求で実物を比べる方法は、記事の後半(資料請求で実物を比べる)にまとめています。

がんばる舎・チャレンジ・Z会の料金を比較【小1・2026年10月9日時点】

電卓と家計簿ノートで教材の月額を比べている様子

小学1年生の月額を、各社の公式ページから書き写しました。支払い方法で金額が変わるので、分けて載せています。

教材毎月払い6か月分一括(月あたり)12か月分一括(月あたり)
がんばる舎 Gambaエース1,190円設定なし1年払いあり(毎月払いか1年払いを選ぶ方式・金額は公式で確認)
進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉4,080円3,670円3,300円
進研ゼミ小学講座〈チャレンジタッチ〉4,080円3,670円3,300円
Z会 小学生コース[スタンダード]4,320円4,104円3,672円
Z会 小学生タブレットコース4,700円4,465円設定なし

※すべて税込。進研ゼミは11月号から入会した場合の「1年生時の月あたり(通常受講費)」です。12か月分一括は2年生の4〜10月分を含むため、支払い総額は公式の表記(〈チャレンジ〉通常45,900円)を見てください。 ※出典:がんばる舎 受講費/進研ゼミ小学講座 1年生の受講費/Z会 小学生コース1・2年生 受講会費/Z会 小学生タブレットコース1・2年生 受講会費 ※料金とキャンペーンは変動するため、申込前に必ず公式サイトで確認してください。

がんばる舎だけ桁が違って見えますが、これは中身の量と仕組みが違うからです。 がんばる舎はA4のプリントと解答が届く、シンプルな教材です。付録やタブレットはありません。 チャレンジとZ会は、先生の添削やデジタル教材など「続ける仕組み」まで料金に入っています。

料金で見落としやすいポイント

  • 進研ゼミは一括払いのキャンペーン中:6か月以上の受講を条件に、2026年度11・12月号から一括払いで入会すると、支払い総額が10,000円割引になります(適用は2026年11月23日まで)。6か月未満で退会した場合や、入会後に毎月払いへ変更した場合は割引が適用されません。
  • チャレンジタッチはタブレット代に注意:6か月以上続ければタブレット代はかかりませんが、6か月未満で退会すると8,300円(税込)が請求されます。
  • Z会のタブレットコースは端末が必要:受講環境を満たすタブレット端末が別に必要です。手持ちの端末が使えるかは公式サイトで確認してください。
  • がんばる舎は2026年9月号から値上げ:毎月払いが1,090円から1,190円になりました。それでも3社の中では最も安い価格帯です。
  • 2年生からの月額も確認を:進研ゼミは2年生になると月額が上がります(〈チャレンジ〉の毎月払いは1年生時4,080円、2年生時5,200円。〈チャレンジタッチ〉は2年生時5,060円)。Z会スタンダードの毎月払いは1・2年生とも4,320円です。がんばる舎は公式サイトに「進級しても、お値段は変わらずそのままです」と書かれています。

難易度・教材の形・やめやすさの違い

紙のプリントとタブレットが並んだ子どもの学習机

料金以外の違いを、公式サイトに書かれている範囲でまとめました。

項目がんばる舎進研ゼミ(チャレンジ)Z会
教材の形紙のプリント(A4)紙またはタブレットを選ぶ紙またはタブレットを選ぶ
教科(小1)国語・算数・英語国語・算数・英語紙:国語・算数+デジタルの英語・プログラミング
難しさの目安教科書レベルの基礎中心〈チャレンジタッチ〉は教科ごとに3つのコースから選べる基礎から発展まで段階的
添削なし(教材のみ)「赤ペン先生」の添削指導あり紙のコースは毎月の提出課題を添削
最短の受講期間1ヶ月から2か月から(1か月のみは不可)1カ月から

※出典:がんばる舎 よくある質問/進研ゼミ小学講座/進研ゼミ 1年生の受講費/Z会 小学生コース1・2年生 受講会費

いちばん大きな違いは、**「親がどこまで関わる前提か」**だと感じました。

がんばる舎は、プリントと解答が届くだけで、添削はありません(公式FAQ)。丸つけも声かけも、すべて親の役目になります。 チャレンジとZ会には、月に一度、先生が答案を見て返してくれる添削があります。 ただし添削は毎月の提出課題が対象なので、毎日の丸つけまで親の手が要らなくなるわけではありません。日々の進め方は、資料請求で届く見本で確かめるのが確実です。

難しさの面では、がんばる舎は教科書に沿った基礎が中心です。 学年を変えて難しくする使い方は公式でもすすめられていないので、「もっと難しい問題を」と思うなら、最初から段階的に発展問題がある教材を選んだほうが合います。 がんばる舎の難しさについては、がんばる舎エースの難易度と「教科書レベル」の中身で詳しく書いています。

がんばる舎を3ヶ月使った我が家の実感

解き終えたプリントの束と鉛筆が置かれた学習机

ここからは、我が家が実際に使ったがんばる舎の話です。

最初は公文の教室を考えましたが、見学に行くと人がたくさんいて、人見知りの娘にはハードルが高そうでした。 それで、自宅でできる紙の教材としてGambaエースを選びました。

助かった点は3つあります。

  • 教科書と連動しているので、学校の予習・復習にそのまま使えた
  • 学校の勉強が「わかる」ようになり、娘に自信がついた
  • 料金が安いので、役目が終わったときにすぐやめられた

期待外れだった点もあります。

  • 3教科セットの英語は、娘はあまり手をつけなかった
  • 最初は私が隣について一緒に進める必要があった
  • 付録や映像はないので、「楽しいから続ける」タイプの教材ではない

我が家は「わからない不安」を消すのが目的だったので、3ヶ月で十分でした。 ただ、もし娘が「勉強そのものが嫌い」というタイプだったら、がんばる舎だけでは続かなかったと思います。

がんばる舎そのものの口コミや料金は、がんばる舎エースの口コミ・評判と3ヶ月の正直レビューにまとめています。

チャレンジ・Z会が向いているのはどんな家庭?

ダイニングテーブルで通信教育の案内冊子を読み比べる保護者の手元

ここは我が家が使っていない教材なので、公式サイトの説明をもとに「どんな家庭に合いそうか」を整理します。

進研ゼミ(チャレンジ)が合いそうな家庭

  • 親以外の先生にも、定期的に答案を見てもらいたい
  • 紙かタブレットか、子どもの好みで選びたい
  • タブレットで、子どものレベルに合ったコースを選びたい

進研ゼミは、紙の〈チャレンジ〉とタブレットの〈チャレンジタッチ〉を選べます。 公式サイトでは、〈チャレンジタッチ〉は教科ごとに目指すレベルに合わせて3つのコースが選べ、子ども専用の学習プランを自動で作ると案内されています。「赤ペン先生」の添削指導も受講費に含まれます。

Z会が合いそうな家庭

  • 基礎はできているので、考える問題にも挑戦させたい
  • 紙に書いて考える学習を続けさせたい
  • 第三者に答案を見てもらいたい

Z会の小学生コースは、国語・算数を紙の教材で学ぶ形です(英語・プログラミングはデジタル教材)。 公式サイトでは、基礎から発展まで段階的に学べる設計と、1年間同じ担任が添削を担当することが案内されています。 1年生にはスタンダードとハイレベルがあり、ハイレベルは月4,998円(12カ月一括払い・「みらい思考力ワーク」なし・税込)、ワークありだと月5,848円です。

がんばる舎からの乗り換えで考えたいこと

がんばる舎から乗り換える場合、やめた理由から逆算すると選びやすくなります。

がんばる舎で困ったこと次に考えたい方向
親が見てあげられず、プリントが溜まった先生の添削がある教材や、タブレットで進める教材(日々の進め方は資料で確認)
簡単すぎて物足りなくなった発展問題まである教材(Z会・〈チャレンジタッチ〉のひらめき発展コース)
プリントだけの教材に飽きた付録やタブレットなど、続ける工夫がある教材
内容も料金も満足していた無理に乗り換えず、がんばる舎を続ける

がんばる舎のやめ方や締切は、がんばる舎の退会・解約方法(毎月5日まで)にまとめています。

迷ったら、無料の資料請求で実物を比べる

ポストから取り出した通信教育の資料封筒

ここまで表で比べてきましたが、正直なところ、子どもに合うかどうかは実物を見ないと分かりません。 我が家ががんばる舎を選んだときも、決め手は「娘のつまずきに直接効きそうか」という一点で、口コミや料金表だけでは決められませんでした。

チャレンジとZ会は、どちらも資料請求が無料です。

  • Z会:小1・2向けの資料には、小学生コースの国語・算数などのおためし教材と、タブレットコースの見本が入ります(公式サイトでは計5点と案内)。さらに2026年11月28日までの請求で、秋の特典「つまずきゼロ算数ワーク」(学年別)と「作文お役立ちクリアファイル」も無料でもらえます(出典:Z会公式サイト 秋の資料請求キャンペーン)。
  • 進研ゼミ(チャレンジ):公式サイトでは、資料と学年別の体験教材見本が届くと案内されています。届くものの詳細やDMの止め方は、ベネッセの資料請求だけでもOK?DMを止める方法で公式の手順をまとめています。

2社の資料を並べて、子どもがどちらに手を伸ばすかを見るのがいちばん確実だと思います。 資料請求をしても入会の義務はなく、費用もかかりません。

進研ゼミ小学講座の資料を取り寄せる

「紙かタブレットか迷う」「先生の添削もほしい」なら、まず資料と体験教材見本で中身とレベルを確かめてみてください。無料で取り寄せられます。一括払いで入会すると総額10,000円引きになるキャンペーンは2026年11月23日までなので、決める前の比較にどうぞ。

進研ゼミ小学講座の資料請求 広告リンクです。料金・キャンペーンは申込前に公式ページで確認してください。

Z会の通信教育の資料を取り寄せる

「基礎はできているので、考える問題もやらせたい」なら、おためし教材でレベル感を確かめてみてください。2026年11月28日までの請求なら、秋の特典の算数ワークももらえます。

Z会の通信教育の資料請求 広告リンクです。料金・キャンペーンは申込前に公式ページで確認してください。

がんばる舎を試してみる

「まずは安く、学校の勉強の穴を埋めたい」なら、がんばる舎から始める手もあります。1ヶ月だけの利用もでき、やめるときはWEBのフォームから手続きできます。

がんばる舎の公式サイトを見る 広告リンクです。料金・キャンペーンは申込前に公式ページで確認してください。

よくある質問

木のテーブルに置かれたスマートフォンとメモ帳

Q. がんばる舎とチャレンジ、小1ならどっちが安いですか? A. 毎月払いで比べると、がんばる舎は月1,190円、進研ゼミ小学講座は1年生時で月4,080円です(2026年10月9日時点・税込)。進研ゼミは一括払いにすると月あたりが下がります。最新の金額は公式サイトで確認してください。

Q. Z会とがんばる舎は、どちらが難しいですか? A. がんばる舎は教科書に沿った基礎中心の教材です。Z会は基礎から発展まで段階的に学べる設計と案内されています。発展的な問題まで取り組ませたいなら、Z会のほうが合いやすいと考えられます。

Q. がんばる舎と他の通信教育を併用できますか? A. 併用の可否は各社の公式サイトで確認してください。我が家は併用していません。がんばる舎は月1,190円なので、別の教材に足しても料金の負担は比較的小さめです。ただし、子どもの負担が増えすぎないよう量には注意してください。

Q. チャレンジやZ会は1ヶ月だけで退会できますか? A. Z会は1カ月から受講できます。進研ゼミ小学講座は最短2か月からで、1か月のみの受講はできません。チャレンジタッチは6か月未満で退会するとタブレット代8,300円(税込)がかかります。

Q. 資料請求をしたら入会しないといけませんか? A. いいえ。資料請求は無料で、入会の義務はありません。ベネッセのDMを止める手順は、ベネッセの資料請求だけでもOK?の記事にまとめています。

まとめ|料金の差は「続ける仕組み」の差

最後に要点を整理します。

  • 小1の毎月払いは、がんばる舎1,190円/進研ゼミ4,080円/Z会(紙)4,320円(2026年10月9日時点・税込)
  • がんばる舎は教科書レベルの基礎を安く固めたい家庭向け。丸つけは親の役目
  • 進研ゼミ(チャレンジ)は紙かタブレットを選んで、習慣づくりをしたい家庭向け
  • Z会は基礎の先の考える問題まで挑戦させたい家庭向け
  • チャレンジタッチは6か月未満の退会でタブレット代8,300円、進研ゼミは最短2か月から
  • 迷ったら、チャレンジとZ会の資料を無料で取り寄せて、子どもの反応を見る

我が家はがんばる舎で「わからない不安」を3ヶ月で解消できました。 でも、家庭の悩みが違えば、合う教材も違います。料金表だけで決めずに、実物を並べて選んでみてください。

がんばる舎について、もっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。